高専で旋盤やフライスを使っていたとき、削っているところを見るのは好きでした。でも、工具交換、位置合わせ、切りくずと切削油の掃除は、正直面倒でした。

なので、今CNCを選ぶなら、金属を削れることだけでは決めたくありません。ちゃんと狙った形に削れて、面倒だった作業も減らせる機械が欲しいです!

ただ、仕様を読むと、刃物を回す力、動く部分の支え方、位置を合わせる仕組み……と、見どころが多い。全部に「高精度」「高性能」と書いてあっても、それぞれ何に効くのかが分からないと選びにくいです。

この記事では、作る工程 → 材料と形 → 機械の構造と精度 → 自動化 → 家庭での運用の順で整理します。機種の順位ではなく、仕様表をどう読むかの話です。

1.まず、設計から加工までをつなげて考える

CNCは、材料を置けば設計図どおりの物が自動で出てくる箱ではありません。どの形を、どの工具で、どの順番に削るかを決め、材料を固定して加工します。

大まかな流れは、次のようになります。CADで形を設計し、CAMで工具の経路や加工条件を作る。その結果を、使う機械・制御装置に合わせた加工データにするのが「ポストプロセッサ」です。12

CAD作る形を設計
CAM工具・経路・条件
ポスト処理機械用のデータ
固定・位置合わせ実物の準備
加工・測定形と寸法を確認

機械を見るときは、対応するCAD・CAM、ポストプロセッサ、サンプル加工の手順までつながっているかを確認したいです。ソフト代や追加機能の契約、インターネット接続の要否も、使い続けるうえで自分なら調べます。

AIに設計や加工の考え方を相談できるのは、自分もありがたいです。ただ、そこで出てきた数値を、確認せず機械へ送るつもりはありません。刃物や固定具を含めた経路の確認は別の作業です。CAMのシミュレーションも、そのために使います。3

2.「金属対応」より、材料・形・固定方法を見る

チタンに傷が付くことと、欲しい部品を作れることは別

自分が作りたいのはチタンのキーキャップです。だから、金属加工の動画を見ても、アルミを削っていればそれで十分、とはなりません。

チタンは熱が加工部分にたまりやすいなど、工具や加工条件を選ぶ材料です。同じ「チタン」でも材種を確認し、工具・送り・切り込み・冷却や潤滑まで合わせて見る必要があります。4

自分なら、表面への彫刻だけでなく、欲しい部品と近い材種・深さ・形を削った例を探します。加工時間や工具の傷みも含めて見られるなら、もっと判断しやすいです。

刃物を取り付けて回転させる部分が「主軸」です。そのワット数も手がかりですが、大きければそれだけで勝ちではありません。必要な回転数は材料や工具径、切削速度と関係しますし、出力とトルクは同じものではありません。最高回転数と最大出力を別々に見て、常に両方を使えると思わないこと。自分なら回転数ごとのトルク・出力の情報も探します。5

加工範囲には、材料だけでなく固定具も入る

キーキャップは小さくても、その次に作りたいプレートは横に長い。小物が入る機械なら、キーボードの部品が全部入るとは限りません。

加工範囲を見るときは、完成品の寸法だけでなく、切り出す前の材料と固定具を置き、工具が届くかまで考えます。高さも、バイスに載せた材料の上へ、使う工具が入るかを見る必要があります。

木の板から、キーキャップ四個の裏側を並べて削っている状態。周囲には固定と加工のための材料が残る
完成品より大きい材料を固定し、裏側から加工している例。 写真:Ruiz Brothers/Adafruit「projects_milled-bottom-keycaps.jpg」。出典CC BY-SA 3.0。トリミング・色調変更・文字の重ね合わせはしていません。

この木製キーキャップも、板の状態で裏側を削り、そのあと専用の固定具に載せ替えて表側を加工しています。形だけでなく、途中でどう持ち替えるかまで設計に入っています。6

「小さな物だから簡単」とも限りません。細い溝や深い穴には、工具の太さと長さの制約があります。例えば通常の丸いエンドミルでポケットを削ると、内側の角には丸みが残ります。図面上で直角に描けても、そのまま加工できるとは限りません。7

3軸・4軸・5軸は、届く方向と持ち替え方の違い

3軸ではX・Y・Z方向に動かして加工します。回転軸を加えると、材料や工具の向きを変えて別の面へ届かせやすくなります。5軸には、向きを決めてから削る「割り出し」と、加工中も回転軸を動かす「同時5軸」があり、同じではありません。8

自分も5軸には惹かれます。でも、最初のキーキャップが5軸でなければ作れない、という話ではないです。表裏を持ち替える設計もあります。

軸数が多いほど常に高精度になるわけでもありません。回転装置を載せた状態の加工範囲、固定、制御とCAMの対応まで一緒に見ます。「5軸対応」は、使うための装備が全部標準で付いている、という意味ではないので、構成も確認したいです。

3.剛性は、機械のどこがたわむかを考える

材料と固定具が加工範囲に入ることが分かったら、次は、それを狙いどおりに削れる構造かを見ます。ここでまず気になるのが剛性です。

金属に刃物を当てると、工具側にも材料側にも力がかかります。そのとき変形しにくいか、というのが剛性です。切削中の振動には、工具、主軸や保持具、機械、材料、固定具が関わります。9

主軸だけを強くしても、支えている側や材料がたわめば、狙った形からずれる原因になります。だから、自分はワット数だけで決めたくありません。

ガイドと送りねじは、別の仕事をしている

材料を載せるテーブルなどを動かすには、向きを保って支える部分と、実際に移動させる部分が必要です。前者が「ガイド」、後者に使われるのが「送りねじ」です。

送りねじの一種が「ボールねじ」。ねじ軸とナットの間でボールを転がし、モーターの回転を直線の動きに変えます。ガイドはその動きを支えるので、二つは別の仕事をしています。10

丸いシャフトとブッシュを使うもの、レールとブロックを使うものがあります。ただし、名前だけで優劣を決めず、支持の仕方や取付部まで見る必要があります。シャフト式でも、どこで支えているかは同じではありません。11

自分なら、長く支えのない部分がどこにあるか、主軸が支えからどれくらい離れているか、レールやブロックがどう配置されているかを写真や構造図で見ます。同じ材質でも、形や支え方が違えば、力に対する変形は変わるからです。

鋳造フレームや重い筐体は気になりますが、「鋳造だから高剛性」「重いから高精度」で終わらせない。材質、断面形状、接合部と、実際の加工結果までつなげて考えます。

ボールねじでも、支持部まで見たい

THKの技術資料では、送り系の剛性を、ねじ軸、ナット、支持軸受、取り付け部に分けて検討しています。良いねじが入っていても、取り付け部を含めた全体の変形が小さくなければ、それだけでは決まりません。12

材料を持つバイスや治具も同じです。工具の突き出しが長すぎたり、薄い材料を遠いところでしか支えていなかったりすれば、機械本体以外が振動の原因になります。9

このため、加工動画では主軸だけでなく、固定方法も見たいです。自分が欲しいのは「金属に刃物が当たる機械」ではなく、ちゃんと使える部品を作れる機械なので!

4.「精度」は、何の数字なのかを分ける

剛性は、力が加わっても位置関係が崩れにくいか、という話でした。次は、そもそも指令した位置へどれだけ正確に動けるかです。ここは「精度」の表示を分けて読みます。

仕様表に「±0.01mm」とあっても、何を測った値なのかが分からないままでは比べられません。

表示・用語見ているものそれだけでは分からないこと
分解能指令や検出の細かさ実際にその単位で正確に動くか
位置決め精度指令した位置と実際の位置の差切削負荷を受けた加工品の寸法
繰り返し精度同じ動作を繰り返したときのばらつき毎回、同じ方向へずれていないか
加工品の寸法材料を実際に削った結果別の材種・形状・温度でも同じ結果か

同じ場所へ何度も戻れても、その場所が目標からずれている場合はあります。さらに加工中には、熱や機械の変形なども加わります。まず同じ種類の値を、同じ測定条件で比べたいです。13

送り量の精度を調べると出てくる「C5」

ここで、先ほどのボールねじに戻ります。ねじが1回転したときに進む距離を「リード」といいます。その送り量が基準からどれくらいずれるかを調べると出てくるのが、C5などのリード精度の等級です。1014

つまり、C5はねじの精度を読む手がかりであって、完成品の精度を約束する数字ではありません。THKの資料ではC0〜C5とC7〜C10で規定の仕方にも違いがあります。C5の「5」を、そのまま「加工誤差5µm」と読むものでもありません。14

すきまを抑える予圧やねじの支持も別の話です。精度等級と剛性をひとまとめにせず、部品の仕様と機械全体の結果を分けて見ます。12

動かした結果を確かめるのが「閉ループ」

ねじ自体の精度とは別に、指令どおり動いたかをどう確かめるかも大切です。指令を出すだけでなく、センサーで測った結果を制御へ戻し、動きを調整する。この仕組みを「閉ループ」といいます。

ただし、どこを測るかで見える誤差が違います。モーターの回転角を測る方式と、テーブルの実際の位置をリニアエンコーダーという位置センサーで測る方式は、同じではありません。

HEIDENHAINは、位置を直接測ることで、ボールねじの熱変位や機構による誤差を検出・補正できることを説明しています。モーターが狙いどおり回ったことだけでは、その先の機構まで狙いどおり動いたとは限りません。15

「閉ループモーター搭載」は評価する理由になります。ただ、機械全体を直接測定する制御と同じ意味にはせず、何を測っているのかを確かめます。

自分なら、最終的には作りたい材種・寸法の加工例が見たいです。一個の見た目だけでなく、測定方法と、複数個を作った結果まで公開されていると、比較の材料になります。

5.工具交換と測定は、どこまで自動にできるか

ここまでは、加工中に狙った位置へ動かす仕組みを見てきました。次は、加工を始めるときや工具を替えるときに、人が行う準備の話です。ここは、自分がかなり重視しているところです。

高専では、削って、測って、また削る。工具を替えたら、また合わせる。この繰り返しが結構面倒でした。作るのは好きですが、全部を手作業で残したいわけではありません。

だから、ATCと自動測定には興味があります。ただし、それぞれが引き受ける仕事は別です。16

機能任せる仕事選ぶときに分けたいこと
ATC(自動工具交換)主軸に付ける工具を替える本数、使えるホルダー、標準装備か
工具長測定工具先端の位置を測る工具交換後の補正まで対応するか
ワークプローブ材料の面・端・穴などの位置を測る高さだけか、側面や穴も測れるか
加工中の計測・補正加工した寸法を測り、必要に応じて補正するその計測と補正機能が実装されているか

ワークは加工する材料や部品、プローブは接触などで位置を測る検出器のことです。自動測定付きでも、表のすべてが使えるとは限りません。16

工具交換も、「手で簡単に替えられる」と「加工の途中で機械が替える」は違います。例えばCarvera Airは手動のクイック交換、Carveraは6本のATCです。ここは、機種名が似ていても確認しておきたい違いです。17

自分はキーキャップを一個で終わらせず、一台分そろえたい。荒く削る工具、細部を仕上げる工具、穴を開ける工具を使い分けるなら、途中の交換を任せたいです。

この辺りを楽にできるなら、自分はお金を出したいです!

ただし、段取りの自動測定が付いていても、出来上がった部品の寸法測定まで不要になるわけではありません。測る作業を全部なくすのではなく、繰り返す位置合わせや工具設定から減らす、と考えています。

6.切りくずと切削油は、囲いだけで終わらせない

自分は、高専での切りくずと切削油の掃除が結構嫌でした。なので、エンクロージャーは最初から欲しいです。

適切な囲いを自分で用意できない人には、囲い付きの構成をすすめます。 そのうえで、扉を開けたときの停止機能や、内部の清掃方法も見たいです。

ただ、囲いは万能な防護壁ではありません。切りくず・粉じん・ミストへの対策、回転部への接触防止、保護眼鏡、清掃前の停止・電源処置は、機種の説明書に従って整える必要があります。材料と加工液に合う回収設備も別に確認します。18

MQLとフラッドクーラントは、方式が違う

「潤滑・冷却付き」にも違いがあります。MQLは少量の潤滑剤を供給する方式で、C500は噴霧とエア冷却を公表しています。一方、ToolDance X1は、液を流して使うフラッドクーラントを公表しています。1920

自分は手で切削油をかけ続けたくないので、ここも機械側に用意してほしいです。でも、液を使えば片付けや管理がなくなるわけではありません。

タンクや回収部は手入れできるか、切りくずをどう取り出すか、ミストへの対策が必要か。メーカー指定の液と管理方法を確認します。方式が違えば、必要な周辺設備や手入れも変わるためです。21

「集じん対応」が、集じん機本体の付属を意味するかも別です。ホースだけ付く構成もあるので、セットの中身まで見るようにします。22

自動工具交換と自動加工は欲しいですが、放置して出かける前提では選びません。自動で動くことと、無監視で安全なことは別です。18

7.家庭で使うなら、電源・音・重さまで機械の条件

主軸のワット数ではなく、機械全体の入力を確認する

海外の機械でまず見るのは、届く個体の入力電圧、50/60Hzへの対応、接地、最大入力電流・電力です。「110V」と書かれた製品を、日本の100Vで仕様内だと決めつけないようにします。

さらに、機械と同時に使う集じん機、ポンプ、コンプレッサーなどがあれば、それらも含めて考えます。主軸の出力だけでは、コンセントからどれだけ電力を取るかは分かりません。

NITEによると、一般的な家庭の2口コンセントは、2口合計で1500Wです。一口ずつ1500Wではありません。タップも含めた定格と説明書を確認し、容量が厳しければ販売元や電気工事業者に相談します。23

変換プラグで形を合わせても、電圧や回路の容量は変わりません。電源回路やコンセントの増設・変更が必要なら、自己流で行わず、資格のある電気工事業者に依頼します。24

騒音と振動は、実際に削っている条件で見たい

自分はA1 miniを使っていても、振動が気になることがあります。CNCならどうなるのかは、実機で確かめたいです。

見るなら、空回しだけでなく、作りたい材料を削っているときの音。集じん機なども含め、測定距離と加工条件が分かるものが欲しいです。加工音は材種、工具、切削条件、固定でも変わるので、「○dB」だけを並べて比較しないようにします。25

振動が床や台にどう伝わるかも、自宅では気になります。柔らかい物を敷けば解決、と決めず、機械の設置条件と台の安定性を確認するつもりです。

卓上でも、持ち上げて置けるとは限らない

本体の重さに加え、梱包寸法、搬入経路、台の耐荷重、周囲の作業スペースまで見ます。扉を開けたり、背面に手を入れて保守したりできるかも大事です。

価格も、本体を円に換算して終わりではなく、送料・税・必要な装備・工具・固定具・台・ソフトを含めて見積もります。海外へ返送が必要な故障だったらどうするか、交換部品を手配できるかも調べたいです。

早期価格やクラウドファンディングには惹かれますが、機械として欲しい理由とは分けて比較します。この連載の機種比較では必要な価格情報を扱い、購入先や買い時の詳しい話は別に整理するつもりです。

結論:自分は、構造と段取りの両方にお金を出したい

自分が譲れないのは、まず、作りたい金属部品に合う加工能力です。そのうえで、ATCと測定、囲いと潤滑。高専で面倒だった作業を減らせるなら、そこにはお金を出したいです。

でも、「C5」「閉ループ」「5軸」「自動」という言葉だけで買うわけではありません。何を支え、何を測り、どの作業を任せられるのか。それを、作りたい材料と形に合わせて見たいと思っています。

木の小物が中心なら、自分と同じ装備が全部必要とは限りません。チタンを何度も削りたい自分には譲れない条件でも、別の人には予算を回す先が違うはずです。

欲しいものはもう決まっているので、ちゃんと作れて、使い続けられる一台を選びたいです!

次は、この見方でC500、ToolDance X1、Carvera系、Novaを比べます。自分がC500を本命にしている理由と、別の機種を選びたくなる条件をまとめました。

出典

Footnotes

  1. Autodesk — Fusion / CNC machining。CAD・CAM、工具経路と加工方式の説明。

  2. Autodesk — Post Library。機械・制御装置ごとのポストプロセッサと使用前の安全確認。

  3. Autodesk — Use toolpath simulation。工具経路とセットアップのシミュレーション。

  4. Sandvik Coromant — Solid Round Tools, session 11。チタン加工時の熱、工具、加工条件に関する技術講座。

  5. Sandvik Coromant — Milling formulas and definitions。回転数・切削速度・出力・トルクなどの定義。

  6. Ruiz Brothers/Adafruit — CNC Milling Wooden Keycaps。材料、固定具、表裏の加工工程。

  7. Autodesk — How to machine internal corners correctly。内側の角の半径と使用工具の関係。

  8. Autodesk — 5-axis machining。3軸、3+2加工、同時5軸と段取りの違い。

  9. Sandvik Coromant — How to reduce vibration in milling。工具・機械・固定具、工具の突き出し、材料の支持と振動。 2

  10. THK — ボールねじ。ねじ軸・ナット・ボールによる送り機構。THK — ボールねじの精度。リード精度と移動量の区別。 2

  11. THK — リニアブッシュ組付け。シャフトと直線案内、支持・取り付け。

  12. THK — ボールねじの剛性検討。ねじ軸、ナット、支持軸受、取り付け部の剛性。 2

  13. THK — アクチュエータの精度規格HEIDENHAIN — Greater machine tool accuracy。位置決めと繰り返しの区別、熱変位と位置精度。

  14. THK — ボールねじの精度。リード精度と等級の規定。 2

  15. HEIDENHAIN — Linear encodersGreater machine tool accuracy。直線位置を直接測定する方式と、機構の誤差・熱変位。

  16. Renishaw — Probing and tool measurement systems。ワーク測定、工具測定、加工中計測、補正の役割。 2

  17. Makera — Carvera / Carvera Air比較。6本ATCと手動クイック交換の違い。

  18. Haas — Mill / Safety。囲い、切りくず、回転部、保護具、無監視運転の考え方。実際の操作・保守では購入機種の説明書が優先。 2

  19. NestWorks — C500。MQL噴霧・エア冷却のメーカー公表。

  20. ToolDance — X1の発表(メーカー発表、PR Newswire掲載)。フラッドクーラントなどの公表構成。発売前の公表情報であり、実測ではない。

  21. Haas — Mist Extraction / Improper Coolants。ミスト対策、指定液と管理の必要性。別機種への液剤の流用をすすめるものではない。

  22. Makera — Carvera Air。集じん機本体が含まれない標準構成。

  23. NITE — 電源プラグ・電源コード・コンセントの事故。一般家庭の2口コンセントの合計容量と定格。

  24. 経済産業省 — 電気工事士。電気工事の資格と対象範囲。具体的な工事は有資格の事業者へ確認する。

  25. Haas — Machine Noise Limits。加工音は材種、工具、送り・回転数、固定などで変わるという説明。Haasの音量値を卓上機へ流用していない。